多久市議会 2018-03-07 03月07日-02号
平成29年度末の歳入見込み額が50,000千円台になる見込みとなりましたために、歳出につきましても事業量の減ということで、歳入歳出で減額補正を行っております。 平成30年度につきましては、歳入で1億円を計上しております。歳出につきましては、寄附受け付けウエブサイト、それから広報等を強化したいということで予算の増額をお願いしております。
平成29年度末の歳入見込み額が50,000千円台になる見込みとなりましたために、歳出につきましても事業量の減ということで、歳入歳出で減額補正を行っております。 平成30年度につきましては、歳入で1億円を計上しております。歳出につきましては、寄附受け付けウエブサイト、それから広報等を強化したいということで予算の増額をお願いしております。
また、特別交付税につきましては、歳入見込み額として40,000千円の増額をお願いしております。補正後の予算額は240,000千円となっております。 款14.国庫支出金、総額で26,412千円の増額でございます。 項1.国庫負担金、目1.民生費国庫負担金3,884千円の増額をお願いしています。
審査の過程において各委員から、一つ、最終的な繰り越し見込みについて、一つ、歳入見込み額の伸びの要因について、一つ、基金の積み立てのあり方について、一つ、早期退職者の状況及び原因とその分析について、一つ、職員のやる気を起こさせる職場環境づくりについて、一つ、選挙費予算の積算方法と減額理由について、一つ、退職手当基金の今後の積み立て計画について、一つ、市税の決算見込み及び今後の伸びについて、一つ、入湯税
ただ、国の三位一体改革が加速度的に推進される中、各部の予算要求限度額として配分した時点の新年度分の歳入見込み額が、現状では12月中旬以降にしか公表されない国の地財計画に基づく歳入見込み額との比較で大幅な下方修正を余儀なくされることも予想され、それにより各部の予算要求内容についても、要求額に対する大幅な縮減や見直しなど、大きく調整を行う必要に迫られる場合が十分に考えられるところでございます。
昨年度は、平成14年度から平成18年度までの中期財政計画を作成いたしましたが、各年度の歳入見込み額には、基金の取り崩しによる繰入金を計上しておりませんので、収支のバランスがとれておらず、議員御指摘のとおり、財源不足は5年間で24億 5,700万円、平成14年度については7億 4,700万円の見込みとなっておりました。